今回は焼肉のたれの選び方について書きます。
たれ番長の藤原です。
本日もご訪問いただきましてありがとうございます♪
「えぇ肉には、タレはいらん!」ワサビ醤油か塩でいい!!!
こんな言葉をよく耳にしますが、それはその方の思い込みや押し付けであり、またおいしいタレに出会えていないだけだと私は思います。
まず市販されている焼肉のたれは大きく分けて3種類ございます。
しょうゆだれ、みそだれ、しおだれがあり、その中でも甘口、辛口などがございます。
つけだれ、もみだれについてですが
「つけだれ」とは、焼いてから肉につけて食べるタレのことです。
「もみだれ」とは、お肉を焼く前に漬け込むタレのことです。
もみだれは、肉量に対して2~3割程度を約5分程度漬け込みます。量と時間はお好みでOK!
漬け込む時間が長いほど味がしっかり付きますので、何度か試されることであなた好みの味になるでしょう。
もみ込んで焼いた場合、味はしっかり付き香ばしくなりますが、焦げやすくなります。
もみだれは、肉量に対して2~3割程度を約5分程度漬け込みます。量と時間はお好みでOK!
漬け込む時間が長いほど味がしっかり付きますので、何度か試されることであなた好みの味になるでしょう。
もみ込んで焼いた場合、味はしっかり付き香ばしくなりますが、焦げやすくなります。
シマチョウ等を漬け込んで焼くとメッチャおいしく召し上がれます。
もみ込む際は、ビニール袋にお肉を入れてたれを入れ手揉みすると手も汚れずに便利です。
弊社製品はもみだれ、つけだれの区別なくご使用いただけます。
弊社製品はもみだれ、つけだれの区別なくご使用いただけます。
焼肉店でお肉にかけて出てくるタレも”もみだれ”と呼ばれています。
こちらは、もんくたれ極みですが、製品をラベルで包み込んでなく、具材がよく見えるようになっています。
たれの上部にごま油やごまが浮いています!こちらからでも選ぶ視点になります。
たれの上部にごま油やごまが浮いています!こちらからでも選ぶ視点になります。
タレの外観からは、色見もよく似て分かりづらいですが、商品裏面のラベル内に使用原料を多い順に書いてあるので、
そちらを目安にされ選ばれるのもよいでしょう。例えばりんごやにんにくが入っているとか、色々と情報が書かれていますので判断基準の一つになるでしょう。
みなさんはお店で、このようなご質問をされたことはないでしょうか?
「どのタレが美味しいですか?」
私自身、店内で商品を並べているとお客様によく聞かれる質問です。
私の場合、このようにお答えし納得してご購入いただいております。
私「お客様はどのメーカーさんのタレをお使いですか?」と尋ねて
そこから自身の試食経験の中でお答させていただいております。
お客様がお探しになられている商品にもっとも近い商品をご案内させていただきます。
時には、他社製品を買っていただく事も多々あります。
店員さんに尋ねられる場合に「現在○○たれを使っていますが、これより辛口が欲しい」とか「にんにくがよく効いたタレ」を探していると尋ねるのが、あなたが求めている焼肉タレやごまだれに出会える早道である。決して「どのタレがおいしいですが?」と店員さんに聞くのは避けておきたいのもです。
また表示ラベルに書かれてある食材を使用して、自分好みの量で焼肉のたれを自宅でかんたんに作れますのでチャレンジしてみてください。
タレ選びの参考にしていただければ幸いです。
自分好みのタレを探してみてください。
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もんくたれは、安いお肉でもとても美味しくなるタレです。いつもありがとうございます(^^)
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>伊藤由実子さん
そう言っていただけうれしいです。
「どんなお肉もより美味しく!」がもんくたれの特徴です。ありがとうございます。
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うちも【伊藤さん】と同意見ですわ~(^-^)v
旨いたれ、あざ~す(^O^)
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>栃木の高山さん
いつもありがとうございます。